前回の記事の続きになります。
一部界隈で勃発した理論派 vs 感覚派 という構図は実はその言葉の通りではなく、理屈派、客観的に(科学的)言語化した説明(真偽は問わない) vs感覚派、 主観的に言語化した説明(真偽は問わない)まで没落?しているのではないかというのが前回の論旨でした。
② 理屈派の科学的妥当性について
理屈派の言語化した説明の真偽について、どこまで科学的妥当性があるのか?という点に注目してみようと思います。ここでどうしても触れなければならないのが某A氏。この記事をご覧になっている方の多くは説明不要なのでしょう。炎上を想定しているであろう論調を主に技術動画を定期的にupしている方ですね。理論派 vs 感覚派の論争が巻き起こった当事者であり、今回理論派について考察するにあたってどうしても彼の考察動画を論評する必要があります。
本件をスペースでやるぞと言われてから初めて彼の動画を視聴しました。彼を取り上げることは避けられない以上情報収集は必須なため、彼のupしている動画はある程度は視聴しました。その上でまず抱いた感想は、
おもったよりまともなこといっている"ように"きこえるな
でした。批判の着眼点として正しいところもあるし、そこに至るまでの過程も元芸人らしく、そういったテクニックをところどころ用いて説明している。これは、はまる人ははまるだろうなというのが率直な感想でした。もちろん彼を完全に肯定しているわけではなく、あくまでそのように聞こえるだけで中身は少々怪しいものです。
彼の論調の特徴として、
その科学的根拠も一部正しい内容が混ざっている
という点です。これが彼に対する論調を完全に否定する人間がいなかった、厳密には、間違いを指摘できる人間がいなかった理由になります。いくつか具体例を示します。
【グリップを握る握らない論争】
https://www.youtube.com/watch?v=ib9RkCaaoEA
直近に勃発したMコーチとの論争ですね。これについては、グリップを握るという動作が主体ではなく、スイングの二次的動作としてグリップを握ることになるんだというのがA氏の理屈でした。これ自体は、決して間違いだと断言できる論旨ではないように思えます。少なくとも私はこの理屈については割と肯定派で、わざわざ握る動作を先行させる意味はあるのか?とは思います。
ただ、その二次的動作を「反射」と表現すると全く意味が違う表現になります。そもそもそのような反射は存在しないですし、仮に存在するとしても証明されていません。
中にはそんなのただの言葉遊びだろと訴える方もいるでしょう。ただ論理的に物事を述べるにあたり、その言葉の定義が間違っているとそのすべてが真と言えなくなる可能性を生じてしまうのが科学です。彼が理論で物事を語っている以上はこの指摘についても科学的であるべきです。
【みまパンチ、はりパンチについて】
https://www.youtube.com/watch?v=wb9DZJfnWbs
肩関節の内旋位を用いた運動動作だという理屈でした。内旋位mainの動作なのかは若干懐疑的ではありましたが、これ自体は一つの理屈としてあり得るものかと思います。
ただその内旋位を使用する根拠として、可動域が大きくなることによって威力が増すと論じております。関節可動域の大小と、発生する力の大小は必ずしも一致しません。ここに論理の飛躍が隠れています。
また、そこで彼が引用元として出した文献はただの学会抄録です。一度でも学会発表をしたことあれば、ひいては一度でも論文というものをしっかり触れていれば、このようなことはまず起こり得ません。学会発表はあくまで身内内で推敲したものを発表しているだけので、必ずしもそこに科学的妥当性はありません(少なくとも、一次資料と呼ばれる文献は、査読が必須でしょう)。
【下回転が沈む理由について】
https://www.youtube.com/watch?v=12KzrKpi7xU
2021年にupされた動画です。逆マグヌス効果とコアンダ効果によって生じる力によるものだという論旨です。流体力学の観点に基づいて上記の事象の理由を断言した動画になります。
この動画がupされたちょうど同じくらいの時期にフォークボールが沈む理由が逆マグヌス効果によるものだと東工大の研究チームが発表しておりました。今まで、逆マグヌス効果自体は存在するだろう、ただそこまで影響を及ぼすものなのか?という論調だったものが、初めてスパコンを用いて証明することができたというのが、この発表のセンセーショナルな部分だと認識しております。
流体力学については私自身は素人なので詳細なことは不明ですが、マグヌス効果もコアンダ効果というのも実在しており、その説明自体もネットによく転がっている典型的な説明でした。おそらく先の発表から着想を得たのではないかと邪推しますが、それであれば、
① 野球ボールと卓球ボールで違いはないのか(同一の効果があると断言できるのか)?
② 仮に逆マグヌス効果やコアンダ効果が生じているとして、ボールが動くほどの力が台に触れるまでの短時間に生じるものなのか?
③ どのようにそれを実証したのか?(スパコンまで用いてようやく証明した事象なので)
④ そもそもどうしてベルヌーイの法則を用いることができないのか?
という私自身が抱いた批判的吟味を、是非答えていただければと思っております。
【サードパワー理論、相対的スイング理論】
https://www.youtube.com/watch?v=kg1qKNfpdE8
https://www.youtube.com/watch?v=QEwDz90lEjg
彼の「理論」となる論調ですが、これはさすがに擁護のしようがなく完全に間違いですね。。。遠心力というのはあくまで慣性系でのみ働く向心力に対する疑似的な反発力であり、非慣性系では全く存在しない力になります。遠心力が実在してしまったら円運動は発生しなくなってしまいます。
おそらく地面を蹴り上げる・・・のような反作用/反発力から構想を得たのでしょう。これは物理学を学び始めた初学者によくある誤解になります。正直教科書をみれば一目瞭然なのですが、彼はネットが全ての学のソースになっているようなので、ネットから引用しておきます。
下部の向心力と遠心力の項をみてください
https://etd.ohiolink.edu/apexprod/rws_olink/r/1501/10?clear=10&p10_accession_num=osu1386034522
ただ、遠心力を使うという表現については必ずしも間違いではないかと思っています。野球やゴルフ、テニスなどの他競技では遠心力を感じてスイングを行うという指導法も存在します。そういう点で遠心力を使用する理屈を否定することはできないです。ただ、慣性系にのみ働く遠心力を用いることは、感覚的な部分に完全に依存する他ありません。そういう点では彼もまた、感覚派の一人なのでしょう。
他にも述べてみろと言われたらまだまだ批判的吟味を述べることができますが、具体例についてはこれくらいにしておきます。
もちろん科学的に正しいことを述べてもいます。先述のマグヌス効果、コアンダ効果は流体力学における重要な項目の一つですし、動画内のコメントで無知だと批判されていた引力と遠心力の合力が重力であるという点は、国土地理院のHPをみても明らかに正しい事象です。

https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_gravity.html
先に述べた通り、着眼点としては決して間違いばかりではなく、対象となった技術動画の説明がおかしいこともあります。ただ彼の問題として、
体系だった勉学がなされておらず、「つぎはぎ」の知識で物事を論じている
点が挙げられます。正しい知識をネット拾い上げることはできるから科学的に正しいところがでてくる。ただし正しい批判的吟味が行えない(そのトレーニングを明らかに積んでいない)ので、その使用法や発展形/限界点を把握することができない。これがA氏の理論動画のからくりではないかと感じております。
ここまで某氏の科学的妥当性について論評を行いました。ここまで読むと理論、理屈に至る科学的妥当性についてはかなり怪しいことが分かったかと思います。そして、彼のmainの理論が感覚派の意見である以上、当初の理論派 vs 感覚派 論争は
感覚派 vs 感覚派
までその表現が変化してきていることにも気づかれるでしょう。
ただその着眼点自体は必ずしも間違いではないこと、この点において彼の正しさが表れることを事前に宣言しておきます。そして、そもそも対立構造になっていること自体が誤りであることへと繋がります。次回に続きます。
一部界隈で勃発した理論派 vs 感覚派 という構図は実はその言葉の通りではなく、理屈派、客観的に(科学的)言語化した説明(真偽は問わない) vs感覚派、 主観的に言語化した説明(真偽は問わない)まで没落?しているのではないかというのが前回の論旨でした。
② 理屈派の科学的妥当性について
理屈派の言語化した説明の真偽について、どこまで科学的妥当性があるのか?という点に注目してみようと思います。ここでどうしても触れなければならないのが某A氏。この記事をご覧になっている方の多くは説明不要なのでしょう。炎上を想定しているであろう論調を主に技術動画を定期的にupしている方ですね。理論派 vs 感覚派の論争が巻き起こった当事者であり、今回理論派について考察するにあたってどうしても彼の考察動画を論評する必要があります。
本件をスペースでやるぞと言われてから初めて彼の動画を視聴しました。彼を取り上げることは避けられない以上情報収集は必須なため、彼のupしている動画はある程度は視聴しました。その上でまず抱いた感想は、
おもったよりまともなこといっている"ように"きこえるな
でした。批判の着眼点として正しいところもあるし、そこに至るまでの過程も元芸人らしく、そういったテクニックをところどころ用いて説明している。これは、はまる人ははまるだろうなというのが率直な感想でした。もちろん彼を完全に肯定しているわけではなく、あくまでそのように聞こえるだけで中身は少々怪しいものです。
彼の論調の特徴として、
その科学的根拠も一部正しい内容が混ざっている
という点です。これが彼に対する論調を完全に否定する人間がいなかった、厳密には、間違いを指摘できる人間がいなかった理由になります。いくつか具体例を示します。
【グリップを握る握らない論争】
https://www.youtube.com/watch?v=ib9RkCaaoEA
直近に勃発したMコーチとの論争ですね。これについては、グリップを握るという動作が主体ではなく、スイングの二次的動作としてグリップを握ることになるんだというのがA氏の理屈でした。これ自体は、決して間違いだと断言できる論旨ではないように思えます。少なくとも私はこの理屈については割と肯定派で、わざわざ握る動作を先行させる意味はあるのか?とは思います。
ただ、その二次的動作を「反射」と表現すると全く意味が違う表現になります。そもそもそのような反射は存在しないですし、仮に存在するとしても証明されていません。
中にはそんなのただの言葉遊びだろと訴える方もいるでしょう。ただ論理的に物事を述べるにあたり、その言葉の定義が間違っているとそのすべてが真と言えなくなる可能性を生じてしまうのが科学です。彼が理論で物事を語っている以上はこの指摘についても科学的であるべきです。
【みまパンチ、はりパンチについて】
https://www.youtube.com/watch?v=wb9DZJfnWbs
肩関節の内旋位を用いた運動動作だという理屈でした。内旋位mainの動作なのかは若干懐疑的ではありましたが、これ自体は一つの理屈としてあり得るものかと思います。
ただその内旋位を使用する根拠として、可動域が大きくなることによって威力が増すと論じております。関節可動域の大小と、発生する力の大小は必ずしも一致しません。ここに論理の飛躍が隠れています。
また、そこで彼が引用元として出した文献はただの学会抄録です。一度でも学会発表をしたことあれば、ひいては一度でも論文というものをしっかり触れていれば、このようなことはまず起こり得ません。学会発表はあくまで身内内で推敲したものを発表しているだけので、必ずしもそこに科学的妥当性はありません(少なくとも、一次資料と呼ばれる文献は、査読が必須でしょう)。
【下回転が沈む理由について】
https://www.youtube.com/watch?v=12KzrKpi7xU
2021年にupされた動画です。逆マグヌス効果とコアンダ効果によって生じる力によるものだという論旨です。流体力学の観点に基づいて上記の事象の理由を断言した動画になります。
この動画がupされたちょうど同じくらいの時期にフォークボールが沈む理由が逆マグヌス効果によるものだと東工大の研究チームが発表しておりました。今まで、逆マグヌス効果自体は存在するだろう、ただそこまで影響を及ぼすものなのか?という論調だったものが、初めてスパコンを用いて証明することができたというのが、この発表のセンセーショナルな部分だと認識しております。
流体力学については私自身は素人なので詳細なことは不明ですが、マグヌス効果もコアンダ効果というのも実在しており、その説明自体もネットによく転がっている典型的な説明でした。おそらく先の発表から着想を得たのではないかと邪推しますが、それであれば、
① 野球ボールと卓球ボールで違いはないのか(同一の効果があると断言できるのか)?
② 仮に逆マグヌス効果やコアンダ効果が生じているとして、ボールが動くほどの力が台に触れるまでの短時間に生じるものなのか?
③ どのようにそれを実証したのか?(スパコンまで用いてようやく証明した事象なので)
④ そもそもどうしてベルヌーイの法則を用いることができないのか?
という私自身が抱いた批判的吟味を、是非答えていただければと思っております。
【サードパワー理論、相対的スイング理論】
https://www.youtube.com/watch?v=kg1qKNfpdE8
https://www.youtube.com/watch?v=QEwDz90lEjg
彼の「理論」となる論調ですが、これはさすがに擁護のしようがなく完全に間違いですね。。。遠心力というのはあくまで慣性系でのみ働く向心力に対する疑似的な反発力であり、非慣性系では全く存在しない力になります。遠心力が実在してしまったら円運動は発生しなくなってしまいます。
おそらく地面を蹴り上げる・・・のような反作用/反発力から構想を得たのでしょう。これは物理学を学び始めた初学者によくある誤解になります。正直教科書をみれば一目瞭然なのですが、彼はネットが全ての学のソースになっているようなので、ネットから引用しておきます。
下部の向心力と遠心力の項をみてください
https://etd.ohiolink.edu/apexprod/rws_olink/r/1501/10?clear=10&p10_accession_num=osu1386034522
ただ、遠心力を使うという表現については必ずしも間違いではないかと思っています。野球やゴルフ、テニスなどの他競技では遠心力を感じてスイングを行うという指導法も存在します。そういう点で遠心力を使用する理屈を否定することはできないです。ただ、慣性系にのみ働く遠心力を用いることは、感覚的な部分に完全に依存する他ありません。そういう点では彼もまた、感覚派の一人なのでしょう。
他にも述べてみろと言われたらまだまだ批判的吟味を述べることができますが、具体例についてはこれくらいにしておきます。
もちろん科学的に正しいことを述べてもいます。先述のマグヌス効果、コアンダ効果は流体力学における重要な項目の一つですし、動画内のコメントで無知だと批判されていた引力と遠心力の合力が重力であるという点は、国土地理院のHPをみても明らかに正しい事象です。

https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_gravity.html
先に述べた通り、着眼点としては決して間違いばかりではなく、対象となった技術動画の説明がおかしいこともあります。ただ彼の問題として、
体系だった勉学がなされておらず、「つぎはぎ」の知識で物事を論じている
点が挙げられます。正しい知識をネット拾い上げることはできるから科学的に正しいところがでてくる。ただし正しい批判的吟味が行えない(そのトレーニングを明らかに積んでいない)ので、その使用法や発展形/限界点を把握することができない。これがA氏の理論動画のからくりではないかと感じております。
ここまで某氏の科学的妥当性について論評を行いました。ここまで読むと理論、理屈に至る科学的妥当性についてはかなり怪しいことが分かったかと思います。そして、彼のmainの理論が感覚派の意見である以上、当初の理論派 vs 感覚派 論争は
感覚派 vs 感覚派
までその表現が変化してきていることにも気づかれるでしょう。
ただその着眼点自体は必ずしも間違いではないこと、この点において彼の正しさが表れることを事前に宣言しておきます。そして、そもそも対立構造になっていること自体が誤りであることへと繋がります。次回に続きます。
コメント
コメント一覧 (59)
> 遠心力というのはあくまで慣性系でのみ働く
言葉が逆です。慣性系は回転運動を外から見ている側のことです。非慣性系(回転運動をしている側から見える世界)でのみ働いて向心力と釣り合います。
> 接戦方向に向かう慣性力が働く
これはアン卓さんが最初に言っていることなので彼の間違いなのですが、回転運動の接線方向には何の力も働いていません。速度が存在するだけです。
(卓球のスイングにおいて実際には力が働きますが、それは慣性力ではなく単なる力ですし、サードパワー理論においては無関係でしょう)
当然、接線方向の力が存在しないので、遠心力の話を抜きにしてもサードパワーなんてものはありません。
以上2点、あくまで言葉尻をとらえたツッコミでした。ラケットとボールのインパクトを物理的に語るのであれば力だけでなく運動量や力積といった単語が必要になります。もちろん、彼が速度や運動量のことを「力」と表現していたとしてもサードパワー理論は間違いです。彼の言う「向心力の反作用」は人間の手にかかる力のことであり、球に伝わる力には関係ありません。彼の勘違いを解くためには、例えば「●―○―○」のような糸で繫がれた球体が●を中心に回転している際に2本の糸にかかる力を考えてもらえばいいのではないでしょうか…わかってもらえるかどうかは疑問ですが。
ご指摘ありがとうございます!揚げ足どりでもなんでもなく、このようなご指摘は大変助かります。記事を書くにあたって相応の調査はしましたが、流石に10年以上前に習った知識で且つ別に物理学者ではないので。。。
> 遠心力というのはあくまで慣性系でのみ働く
言葉逆になってますね。全く気づかなかったです。話の論調には影響はないにしろ、だいぶ定義バグってますね、これ。
> 接戦方向に向かう慣性力が働く
確かに慣性力という言葉を用いると語弊がありますね。実際のスイングでは力が働いているので、速度まで言葉の定義を絞るとそもそも理解されない可能性がでてきそうですが、少なくとも慣性力という言葉を用いるのは適切でないというご指摘は尤もです。
Twitterでご覧になられていた通り、アプローチをいくつか変えて指摘しようと試みましたが、動画で全ての前提と論説、事象を説明している且つその全ての説明が正しいという前提の元で話されてしまうので、匙を投げましたw
後ほど追記したとわかる形で記事を修正させていただきます。ありがとうございます!
イタリアン=取材不足こと伊藤条太さんへ
顔出ししてから批判しなさいよ
コソコソしててカッコ悪いよ
良い人キャラは崩壊してますよ ええ
取材充実って名前負けされてますよ笑
もう一度一からご取材されたらいかがでしょう?
Twitterでコリオリ力に触れてるとこがありましたが、コリオリ力も慣性力の一つです。
見落とされがちかもしれませんが、慣性系から回転する基準系に移ったときには、遠心力とコリオリ力の2つの慣性力が生じます。
アンタクさんが言ってるreactive centrifugal forces はラケットに働く向心力に対して、ラケットに向心力を及ぼしている物体(手 or 人)に働く力なのでそこを指摘するべきです(多分通じないけど)。
wikiにもちゃんと"there will also be an equal and opposite force exerted by the object on some other object"
と書いてあります。
ご指摘ありがとうございます。
約2日間、話が完全に平行線でしたし、TLも荒れてしまうので、Twitterでこれ以上議論を重ねるつもりはないのです。その点についてはご容赦ください。
コリオリ力のご説明について、仰る通りです。すいません、そこら辺の言葉は少し雑になってたと思います。
Twitter内の議論の際、彼のサードパワーの出所はなんだ?という「前提」で色々考えた際に、彼の思考の仮説として出しました。
流石に卓球の場で考えるものでないと思っていますが、詳細な計算は学んでもう10年以上経っているので、かなり曖昧です。
私が始めに提示したreactive centrifugal forceの図表ではラケットに向心力と遠心力を記載しました。
ご指摘いただいたラケットには遠心力がかからず向心力がかかる図は、結果として円運動を説明する際の一般的な図であり、それは私も別の方もすでに提示していたものだったからです。なので、違う図を見せる必要があると判断して、手とラケットをほぼ同一のものとして(それで事象が変わらないため)説明をさせていただきました。
厳密には正しくないというご指摘はご尤もです。申し訳ありません。説明することがこんなに難しいとは思いませんでした。。。そしてもうTwitter内で説明するつもりもありません笑 ご理解ください。
的外れな批判によって迷惑しております。
サードパワー理論への批判においてあなたの論旨である「遠心力は見かけの力なので、その力を一部とした合力はあり得ない」は、間違いです。
私は動画でもこのブログに端を発したTwitter上での討論でも一貫して「向心力の反作用として便宜的に遠心力と名付けた」と言っております。
よって向心力の反作用は実在する力であるので、あなたの主張は的外れ甚だしいです。
それについて一向に誠意ある対応をしていただけなく、挙げ句の果てに人を会話ができないやつ呼ばわりして一方的に討論を打ち切る姿勢はいかがなものでしょうか?
ご自身が人の批判をするにも関わらず、まともに内容を確認していないこと、また中学レベルの理科の理解力さえないにも関わらず、科学を騙り多くの読者を欺いたこと、並びに私へのマイナスとなるレッテル貼りについて謝罪を要求します。
今回こそは誠意ある対応をしていただけることと存じております。
・卓球ではラケットに対してボールが極端に軽く、しかもラケットは握力を介してさらに重い人体につながっているため、インパクトでラケットがボールに押されることはほとんどありません。よって、打球はラケットの面の角度と速度だけで決まります。当然、その速度を考える過程で力の議論は必要となりますが、アン卓さんのサードパワー理論は、ラケットの速度を論じていないので無意味です。
・百歩譲って力の議論をするとして、アン卓さんが図示した円運動のモデルでは、ラケットに働く力は腕による「向心力」だけであり、図示されているような「慣性力」も「遠心力」も働きません。「慣性力」と書いてある矢印は「速度」であり、そんな方向に力が働く源がありませんし、「遠心力」が「反作用遠心力」の意味だとしても、それはラケットではなく腕に働く力ですので、ラケットに働く力である「向心力」との合力を考えるのは間違いです。収入と支出から利益を計算するのに、別人の収入と支出を合算したようなものです。
・さらに百歩譲って「慣性力」も「遠心力」もあるとして、図示されている3つの力「向心力」「遠心力」「慣性力」のうち、2つだけ選んで合力を考えることが間違いです。特定の支出だけ除いて利益を計算したようなものです。そんなデタラメが許されるはずもありません。
・さらに百歩譲って、アン卓さんの理論通り「サードパワーの矢印が相手の方を向くところ」で打球したら、面は相手の方を向いているとしても、ラケットが斜め左方向に動いているので横回転がかかってしまいますし、ラバーの摩擦でボールは斜め左方向に飛びます。打たれるボールは、ラケットの速度と面の角度だけで決まるからです。サードパワー理論は、このような打球を実現するためのものではないと思うので、破綻しています。
自分がアン卓のyoutubeliveのコメ欄やツイッター等でさんざん説明していることとほぼ同じ意見の方がいて安心しました笑
ただ、ラケットが角速度を変化させながら円運動している場合は、腕から接線方向に力が働いているので、「ラケットに働く力は腕による向心力だけ」というのは間違いになると思います。
しかし、反作用遠心力は仰るとおりラケットから腕に作用する力であり、ラケットに働く力との合力を考えるのは間違いだというのはその通りで、この点でサードパワー理論は破綻しています。
あの人は横回転の話をされると無視しますよ。
サードパワー理論には根拠がない。
数値も計算式も実験の方法と結果もない。例として挙げているのは実際に起こることではなく、彼の空想上の話。
それなのに分かるだろうとか、明らかだとか、話を聞いてあげてるだのマウントを取っているアピールが多い。なので彼は意図的に嘘をついて誤魔化すことはなく、パッションで誤魔化すタイプだと思います。
この辺が"理屈"っぽいと思われるところなのでしょうね。
この部分、誤記でした。正しくは以下のようになります。
ラケットに働く力である「慣性力」(あるとして)との合力を考えるのは間違いです。
効率的に打てるのはスイングの弧の接線の向きとボールを飛ばしたい方向が平行に近い打球点(フォアハンドのストレート方向なら体の横)です。
張本選手のバックハンドはIの型のスイングとIIIの型のスイングを組み合わせた打法である捉えて、スイングの接線の向きとボールを飛ばしたい方向が平行に近い打球点であると説明できる。縦回転の打ち方の基本にもなるので縦回転のサーブやカットマンのカットにも言える。
彼も本当は分かってるので下回転サーブやカットの動画ではスイングの弧の接線の向きとボールを飛ばしたい方向が平行になる打球点で打つようなジェスチャーを見せている。というかバックサーブの動画なんかがほぼそれですね。かけたい回転の方向と接線方向が平行になります。
サードパワー理論の一番大きな矛盾点は他の理論と組み合わせて使えないことだと思います。みまパンチとスキャプラプレーンは矛盾しませんが、ここにサードパワー理論を入れるとおかしくなります。
ベクトル合成の知識あるなしで理解がわかれる気がする。
でも、ボールが受ける力に注目するとReactive centrifugal forceの右の絵のようになるって、ちゃんと書かないと勝手な解釈されるみたいなのでそこは修正した方が良さそうです。
Twitterにある画像への反論
円の接線方向の力と向心力と反作用遠心力の合力がボールがラケットから受ける力。ラケットが手に与える力とラケットがボールに与える力の大きさと方向は同じではない。
壁って自立してるから例えにならない、実験をしてないのが分かる。防護盾のような手で持つタイプの板だったとして板が変形したり動いたりしていないなら、板が鉄球に与える力の大きさは鉄球が板に与える力の大きさと同じ。この例えとビリヤードは直線方向に近い動き。
ボールへの影響をちゃんと考えてほしい。
ピンポン玉の運動量によってラケットのスイング方向の速度が変化した場合、ラケットにかかる向心力が変化しますが、同時に反作用も向心力と釣り合うように変化します。結局ラケットに仕事をする力はスイング方向の力なので、その一部の成分がボールに仕事をします。
・サードパワー理論が推奨するように、ラケットが斜め左に移動している点で打球して「ボールが正面に飛ぶようにラケットの面を調整」するためには、面を斜め右に傾ける必要があります。当然、ボールとの接点に加わる力はボールの重心を通らないので横回転がかかります。よって「横回転はかからない」は間違いです。ビリヤードではどうあろうとも卓球ではこれが事実です。
・サードパワー理論では腕によってラケットを加速しながら円運動させるため、ラケットには接戦方向に力(慣性力と表現)が加わると説明されていますが、推奨する打球点はスイングの折り返し地点、少なくとも後半なので、加速しているわけはありませんので、そのような力は存在しません。また、仮に加速しているなら、ラケットに接戦方向前方にかかる力の反作用として、腕には接戦方向後方にラケットからの力が加わります。アン卓さんの理論なら、この力もラケットに加わることになって接戦方向の力は相殺され、やはり「慣性力」は発生しません。よって、それを根拠とするサードパワーも存在しません。
・ラケットに働く向心力の反作用として「ラケットを持つ手に反作用遠心力が働く」と、アン卓さんが自分で解説しているとおり、反作用遠心力は手に働く力であり、ラケットには働きません。すでに結論が出ている明白な話なのに、アン卓さんは「人が壁を押す」例え話を出して「この図は実は人が壁を引いているのかもしれず矛盾している」「作用点は接点なので、押す、引く、作用、反作用は勝手な人間の価値観にすぎない」と力説しています。矛盾しているのはアン卓さんが壁を押す例を出しておいて勝手に「引いているかもしれない」と言って矛盾を作ったためですし、作用点は接点に面した異なる2物体の表面ですし、押す、引く、作用、反作用は人間の価値観によらない事実です。
・「ラケットと手はくっついていて一緒に動いているので、どちらが押すとか引くとか関係ない」と説明していますが、ラケットと手を一体として考えるなら、それらの物体間の作用も反作用もなく、反作用遠心力もありませんのでサードパワー理論は崩壊します。
・アン卓さんが主張するように「ラケットに向心力と反作用遠心力の両方がかかる」なら、この2力は向きが反対で大きさが同じなので、つり合って相殺されます。これに対してアン卓さんは「作用・反作用とつり合いは全然別の概念」と反論をしていますが、反論になっていません。状況によらず、ひとつの物体に、方向が反対で同じ大きさの力が加わればつり合います。また、つり合いの説明をするのにアン卓さんは、両手のひらを合わせて押し合う説明をしましたが、これは「ひとつの物体にかかる複数の力」ではなく、右手と左手の力が同じである例なので、つり合いの説明になっていません。
・ラケットにかかる3つの力(向心力、反作用遠心力、慣性力)のうち、2つの力の合力だけを使って論を組み立てることの間違いについては説明がありませんでした。力学は、物体に働くすべての力の合力から、物体の運動を予測するものですので、特定の力だけを選んで運動を結論づけることは間違いです。そんなことが許されるなら「机に置いた物体に働く机からの反作用で物体が上に飛んでいく」という有り得ない結論が出てしまいます。
・アン卓さんは、動画で「手がラケットを引く力がもとで、結果的に手がラケットを押す力が生まれる」と断言しました。ぜひともこの路線で突き進んでいただきたいと思います。あまりにも正誤が明白な主張ですので、世の中にためになると思います。
・アン卓さん言うところのサードパワーは、反作用遠心力と慣性力の合力なので、その方向がそれぞれの力の大きさで変わるため、サードパワーが打球方向を向くようにするためには、それぞれの力の大きさごとに打点を変えないといけなくなり、単に力の入れ具合や振りの速さを調節するよりも難しい打法となります。これが本末転倒であることは言うまでもありません。
↑スイングの目的はインパクトをするためという当然のことが抜け落ちている。インパクトがどこであろうとそこに向かって最速になるように加速していく。それを一定のスイングをありきにして打球位置をその中のどこかに合わせると考えてしまっている。根本的な素人の発想。
ボールが飛んでくるのは前から、よってそれに対抗する力はボールに向かう力。スイング後方に向かう力は考慮する必要がない。粗探しがしたいがために何の話をしているのかという根本がどっかに行ってしまっている。卓球の話をしている。
↑ラケットに仕事をするかしないかではなく衝突したボールに仕事をするかしないかです。
・サードパワー理論が推奨するように、ラケットが斜め左に移動している点で打球して「ボールが正面に飛ぶようにラケットの面を調整」するためには、面を斜め右に傾ける必要があります。当然、ボールとの接点に加わる力はボールの重心を通らないので横回転がかかります。よって「横回転はかからない」は間違いです。ビリヤードではどうあろうとも卓球ではこれが事実です。
↑勝手に接線方向に対してラケットは垂直でなければいけないという思い込みによるもの。球対球の衝突で起こることは球対平面でも起こること。ラケット角度は自由に変えられるのだから。
・「ラケットと手はくっついていて一緒に動いているので、どちらが押すとか引くとか関係ない」と説明していますが、ラケットと手を一体として考えるなら、それらの物体間の作用も反作用もなく、反作用遠心力もありませんのでサードパワー理論は崩壊します。
↑例えば壁に対して人間二人が直列に並んで壁を押すとする。人間二人を一体として考えるが、当然人間一人の場合と発生する力は違う。それを人間二人は一体として考えるからそれらの間の作用反作用はないと言っていることと同じ。的外れもいいところ。
ラケットが単体で動いている前提で思考しているからこのような現実離れした発想になる。
↑手を合わせて押し合い右手が左手側に移動した時も右手と左手の力は同じ。
『これは「ひとつの物体にかかる複数の力」ではなく、右手と左手の力が同じである例なので、つり合いの説明になっていません。』
この一文で釣り合いと作用反作用の法則が区別できていないのは明らか。
↑ ボールが飛んでくるのは前から、よってそれに対抗する力はボールに向かう力。スイング後方に向かう力は考慮する必要がない。粗探しがしたいがために何の話をしているのかという根本がどっかに行ってしまっている。卓球の話をしている。
「机に置いた物体に働く机からの反作用で物体が上に飛んでいく」とあるが物体が上に飛んでいかないのは物体がつり合っているから。やはり作用反作用の法則とつり合いが分かっていない。
↑力の入れ具合という曖昧な表現。どこをどこに対してどの方向に力を入れるのか。またそれは速さとは違うのか同じなのか。
・アン卓さん言うところのサードパワーは、反作用遠心力と慣性力の合力なので、その方向がそれぞれの力の大きさで変わるため、サードパワーが打球方向を向くようにするためには、それぞれの力の大きさごとに打点を変えないといけなくなり、単に力の入れ具合や振りの速さを調節するよりも難しい打法となります。これが本末転倒であることは言うまでもありません。
↑接線加速度は回転半径と物体の角速度との積に等しく、向心加速度は回転半径と物体の角速度の2乗値との積に等しい。つまり角速度という共通点を通しておおよその大きさのあたりをつけることは可能であり、そこではじめて人の感覚を養うという話が出てくる。
これは特別難しいことではなく、単に初心者が練習してフォア打ちを続けられるようう練習して習得することと何も変わりはない。
以上。
あとは読者が判断することでしょう。
回転半径と角速度の積は接線方向の「速度」であり、「加速度」ではありません。また、「向心加速度が回転半径と物体の角速度の2乗の積に等しい」のはその通りですが、これは等速円運動の説明であり、アン卓さんが主張している接線方向に加速しながらの円運動には適用されません。「向心力加速度」の「加速度」とは、加速していることではなく、刻一刻と運動の方向を変えていること(つまり円運動していること)を指します。「速度」は「速さ」と「方向」をあわせ持った概念なので、速さが一定で方向が変わる場合も「加速度を持つ」と言うのです。
加えて、アン卓さんの上記文章の「つまり」の前後に何の関連性もないという、三重苦の名分ととなっています。
書き間違えです。
正しくは接線加速度は回転半径と物体の角加速度との積に等しく、
です。
そもそもこの文章の意味は角速度からそれぞれあたりを付けることができる話をしています。
それを角速度と角加速度の書き間違いから論破している気になられても。
等速円運動ではなく加速していく円運動の向心方向の加速度の求め方を言ってもらいましょうか。そこに角速度が関係なかったらそこで初めて僕が言っていることが間違っていることになるのですが。
このような簡単な論理も分からず言葉の揚げ足取りに終始しているわけですね。
いまだにラケット単体で考える訳ではなく、人も一緒に考えなければいけないということに対する反論がありませんが?
実際の卓球は人、ラケット、ボール、どれもが欠けてはいけません。
早く加速する円運動の向心方向の加速度の求め方を出してください。
ボールが飛んでくるのは前から、よってそれに対抗する力はボールに向かう力。スイング後方に向かう力は考慮する必要がない。
その力が存在するなら、考慮しなけばなりません。それが力学です。「利益の話をしているのだから、お金を払った金額は考慮する必要がない」と言ってるのと同じで、支離滅裂です。
↑勝手に接線方向に対してラケットは垂直でなければいけないという思い込みによるもの。球対球の衝突で起こることは球対平面でも起こること。ラケット角度は自由に変えられるのだから。
「ラケットは接線方向に対して垂直でなければいけない」と思い込んでいないからこそ「右に傾ける必要があります」と書いています。
また、「球vs平面の衝突」という、単純明快な現象を考えるのに、わざわざ「球vs球の衝突」という無関係な例を出すのは、「球vs平面の衝突」では自説が説明できないことをご自分でわかっているためです。これ以上ない単純な話をしているのに、わざわざ無関係な例を持ち出す理由は、それ以外にありません。
粗探しがしたいがために何の話をしているのかという根本がどっかに行ってしまっている。卓球の話をしている。
全編にわたって粗だけなので、探すまでもありません。
↑例えば壁に対して人間二人が直列に並んで壁を押すとする。人間二人を一体として考えるが、当然人間一人の場合と発生する力は違う。それを人間二人は一体として考えるからそれらの間の作用反作用はないと言っていることと同じ。的外れもいいところ。的外れもいいところ。ラケットが単体で動いている前提で思考しているからこのような現実離れした発想になる。
「手がラケットを引く」というこれ以上ない単純な話を議論するのに、押す方向も人数も違う例を出すことが間違いで、単に手とラケットの話をすればよいだけです。
そして、この間違った例でさえも「人間二人は一体として考え」ているのはむしろアン卓さんの方です。ラケットと手をごっちゃにして、手にかかっている反作用遠心力をラケットにかかっていると言っているのですから。そもそも、作用と反作用は別の物体にかかる力であることは議論の余地がないことなのですから、ラケットに向心力とその反作用の両方が働くなどというのは明確な間違いです。
この一文で釣り合いと作用反作用の法則が区別できていないのは明らか。
アン卓さんは、別々の物体に働く力である作用・反作用の力を、ラケットという同じ物体に働くと主張しているので、少なくとも作用・反作用は理解していません。話はまずこれを理解してからです。
↑力の入れ具合という曖昧な表現。どこをどこに対してどの方向に力を入れるのか。またそれは速さとは違うのか同じなのか。
そんなことを知らずとも、卓球競技者は誰でも日常的に打球スピードを調整してプレーを楽しんでいるではありませんか。アン卓さんの周りの方々はそれができず、常に同じ打球スピードでぶっ放しているのでしょうか。
そもそもこの文章の意味は角速度からそれぞれあたりを付けることができる話をしています。それを角速度と角加速度の書き間違いから論破している気になられても。
等速円運動ではなく加速していく円運動の向心方向の加速度の求め方を言ってもらいましょうか。そこに角速度が関係なかったらそこで初めて僕が言っていることが間違っていることになるのですが。
角速度が関係あったとしても、どのみちアン卓さんの考えは間違いです。「慣性力」に関係するのは接線方向への加速度ですから、「角加速度と半径の積」です。一方「反作用遠心力」(=向心力)がアン卓さんの言うとおり「角速度の2乗と半径の積」だとすると、競技者は、「角加速度」と「角速度の2乗」を比較しないとけけなくなります。角速度どうしだとしても、1乗と2乗を比較するなどとんでもなく困難なことですが、まして「角加速度」と「角速度」という次元のまったく違うものを比較するなど、笑うしかない珍論です。重さと長さを比較しろと言ってるようなものです。お話になりません。
>32
いまだにラケット単体で考える訳ではなく、人も一緒に考えなければいけないということに対する反論がありませんが?実際の卓球は人、ラケット、ボール、どれもが欠けてはいけません。
ラケット単体で考えていないからこそ、それを引く手との間に発生する作用・反作用を議論しているのですし、ボールはラケットに比べてはるかに軽いという事実を考慮しているからこそ、インパクトにおいては力は論じる意味がなく、ラケットの速度と面の角度だけ論じればよいと言っています。
人、ラケット、ボールという全体を考えに入れること(私)と、それらをごっちゃにすること(アン卓さん)は同じではありません。
↑スイングの目的はインパクトをするためという当然のことが抜け落ちている。インパクトがどこであろうとそこに向かって最速になるように加速していく。それを一定のスイングをありきにして打球位置をその中のどこかに合わせると考えてしまっている。根本的な素人の発想。
インパクトの時点で「最速」なら、その瞬間のラケットの速さはピークにあるのですから加速していないことになり、アン卓さんの主張する「慣性力」はゼロになり、サードパワー理論は崩壊します。
早く加速する円運動の向心方向の加速度の求め方を出してください。
それはわかりません。わからないのに「加速する円運動のときには成立しない」と書いたのは私の書きすぎでした。この点、謝罪します。申し訳ありませんでした。
よって、28は三重苦の名文ではなく二重苦の名文となりますが、その後、41の指摘を加えましたので、差し引き間違いは三つで、やはり三重苦となります。
加速する円運動を(x,y)=(r*cos(w(t)),r*sin(w(t)))と置いてtで二階微分すればだせるよ。
これについての結果はアン卓さんので間違ってない。次元的にもどちらも(長さ)/(時間の2乗)で問題ない(角度は物理的な次元のない無次元量)。
それ以外についてはイタリアンさんに同意。
「机に置いた物体に働く机からの反作用で物体が上に飛んでいく」とあるが物体が上に飛んでいかないのは物体がつり合っているから。やはり作用反作用の法則とつり合いが分かっていない。
「物体がつり合っているから」ではなく「物体に働く力がつりあっているから」です。そして、アン卓さんの主張するように、ラケットに向心力と反作用遠心力の両方がかかっているなら、まさにこの机の上の物体と同じように「物体に働く力がつりあっている」ため、力は相殺されて円運動できないのです。実際には反作用遠心力など働いていないから円運動ができているのです。
https://www.youtube.com/watch?v=YQ_0BAsJzWE&t=4015s
は、アン卓さんの実力が遺憾なく発揮された名場面ですので、どうか削除なさらないようよろしくお願いします。アン卓さんがどういう人物なのかは、この場面を紹介すれば事足りる名刺代わりともなる象徴的場面です。
質問者「人らがケットを引く力が原因で、結果的にラケットを押す力が生まれるんですか?」
アン卓さん「そうなんです。そういう関係性なんですよ作用・反作用というのは」
それすらできないのか?
>苦し紛れの反論お疲れ様です。
いえ、これほど楽な反論もありません。簡単すぎます。ただ、アン卓さんに間違いが多すぎて書くことが多すぎましたので「疲れた」のは事実です。この点、珍しくアン卓さんが正しいことを書きましたので評価できます。
https://www.youtube.com/watch?v=YQ_0BAsJzWE&t=4015s
は、アン卓さんの実力が遺憾なく発揮された名場面ですので、どうか削除なさらないようよろしくお願いします。アン卓さんがどういう人物なのかは、この場面を紹介すれば事足りる名刺代わりともなる象徴的場面です。
質問者「人がラケットを引く力が原因で、結果的にラケットを押す力が生まれるんですか?」
アン卓さん「そうなんです。そういう関係性なんですよ作用・反作用というのは」
誤字を修正しましたので、どうせならこちらをツイッターで晒していただけると嬉しいです。
>この赤い色がついてるところにボールがあればオモリがボールを押す。当然ボールは回ってませんよ。けど「オモリがバネを引っ張る」反作用遠心力の結果だと表現しますよね?
表現しません。オモリがボールを押すのは、オモリが慣性によって外側にズレるためであり、バネを引っ張る力の結果ではありません。むしろ、バネを引っ張る力によって、オモリが外側にズレようとする力の一部が使われて減りますので、ボールを押す力を弱めることになり、話は反対です。もしも、バネがなくて反作用遠心力がなければより強くボールを押すであろうことからもそれがわかるでしょう。
そもそも、サードパワー理論では、ラケットの動きは円運動を前提にしており、ラケットを振り回す腕がバネのように伸び縮みすることを想定していませんので、提示した図そのものがサードパワー理論の説明として的はずれです。
図が的はずれである上に、説明も間違っているのです。
おもりが外側にずれるのは、真ん中の棒から接線方向に押される力によるもので、「慣性によって」というのは違うのではないでしょうか。揚げ足を取られそうです。
おもり(ラケット)とボールが接触したときにボールに生じる力(ボールを押す力)、はおもり(ラケット)に働いてる力とは必ずしも一致しないけど、アン卓さんはそこを混同して自分の直感に頼りきった議論をしているんですよね。物理に関しては感覚派みたいです。
接線方向ではなく、棒と垂直な方向に訂正します。
動画投稿者はそれを理解することができなかったか、理解した上で視聴者を騙そうとしている
あの動画はフェイク動画
反論するために動画を視聴するのは動画投稿者を助ける行為
これ以上騙される人がでないように適切に対処する必要がある
フランさんへの不当な謝罪要求があったことから、この場所に長々とアン卓さんへの反論を書いてしまいましたが、これ以上この場所をお借りすることは迷惑だと思いますので、今後は5ちゃんねるのアン卓さんのスレに書き込みたいと思います。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pingpong/1620841467/l50
フランさん、大変失礼しました。