以前より個人間での売買、ネットオークションも含めて、は認知されていましたが、近年メルカリなどによってそのシステムがより一般層に広まってきています。誰でも比較的簡単に商品の売買ができる、いい世の中になりました。
 ただ、便利になっていく過程の中で様々な問題が発生するのが人の常。今日はそんなお話を。ただ、品質の問題とか発想のトラブルとかそういう話ではないです。技術考察などはもうすこししたら投稿します

 そう、それは値段の話。基本的には個人間の売買は中古品。中には新品ですと謳っている方もいらっしゃいますが、個人の管理をどこまで信用するか・・・。正直卓球の中古品は少し高い!高いというか価格設定が少し強気!ずっとこれは言いたかった!
 もちろん、プレミアが付くような珍しい品は別です。中学高校の知識の復讐ですが、品物の価格設定の基本は、需要と供給のバランスです。懐かしのグラフを下記に。


​ 所謂プレミア品とは需要が少ない物なため当然均衡点が上がります。すると価格は必然的に上昇していきます。これは仕方がない。ティモボルスピリットや旧型ビスカリア、その他黒蝶ラケットなどがバラバラの状態でもある程度の値段になることは必然のことです。
 ただ、現行品は別。だってメーカー取り寄せなりネット通販なり卓球ショップなりで容易に購入できるじゃないですか。ネット価格結構割引かれてるじゃん。ここでインナーフォースレイヤーZLCを例に挙げてみる。

① メーカーHP
FullSizeRender

② 卓球屋
FullSizeRender

③ ジャスポ
FullSizeRender

④ 卓激屋
FullSizeRender

⑤ 価格.com
FullSizeRender

 送料などもあるため、一概にはいえませんが、メーカー価格は23000円、ネット価格で18000円程度でしょうか。
 一方中古品
⑥ ヤフオク
FullSizeRender

⑧ メルカリ
FullSizeRender
FullSizeRender

 もちろんものによると思いますし、インナーフォースレイヤーZLCは旧式モデルも人気なので、一概にはなんともいえないです。ただ、個人的には新品価格の少なくとも7割くらいがそれなりの品質(所謂A品質の)値段設定の限界なんじゃないかなーと思うわけです。値崩れしづらいApple製品の、整備済製品が大体15%引きなのだから、この7割という感覚は強ち間違ってはないと思うんですよ。整備済ですらないんですから。
 話を戻して、7割程度とすると12600円。これを超える値段設定の製品は調べると思ったより多い。それをもって強気の値段設定だなあと言えるわけです。
 例に挙げたはいいがインナーフォースレイヤーZLCは調べると案外良心的でした。リベルタシナジー とかALCの方が、前調べた感じもっと顕著でしたね。

 もちろん、この価格が均衡点になっているのであれば私の思考がおかしいだけですし、これである程度成り立っているのならそうなのでしょう。ただなんか設定が高い気がするんだよなあ。同志の方います??

 こうしてフランは、新品の値段には手を出せないが使ってみたいラケットの購入を諦めたわけでした。ただの愚痴ですね。